叩いて曲げる 2019年07月02日 イヤーフック制作の続きです 刻印と鎚目を付けていく行程からです ここがシルバー加工の醍醐味 木工には無い工程! 2本1セットにして刻印を打ってから 叩いて溝をいれていきます 鎚目が付いたら次は磨き 木工でもそうですが ひたすら磨くのは単純…続きを読む