希少銘木

当ブログでも、たま~に紹介していますが

なかなか入手出来ないデザートアイアンウッド

                                                                    

 

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この木は、アメリカの砂漠で立ち枯れした根の部分が
長年の時を経て砂の中で効果が進み、化石化した古代木です。

 

素材も完成品も、しばらく持っていませんでしたが、

端材を入手できたので、少しずつ作っていこうと思ってます。

                                                                     

 

端材なので大きな物は作れませんが、

最大限生かして木取をします。

                                                                      

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帯留めを作ろうと、

幅4mm×12mmの楕円形で貫通穴を開けてる所。 

                                                                       

 

ところが、

根に近い部分なので杢目も複雑に交錯している上、堅い。

ドリルも木の柔らかい所を選んで穴を掘っていくので

真っ直ぐ貫通しない・・・(>_<)

アナログな作業ではスマートな作業が出来ませんが、

それを最終的に手直しして処理するのは、やはりアナログ作業(笑)

                                                                              

 

 

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なんとか手直しして、形を整えました。

下のチョコレートみたいなのはカフスにします。

 

まだ荒い状態の面なので、磨いて仕上がった時には、

美しい杢目と色になるはず。

                                                        

とても小さな物ですが、

長年堆積していた時間の重み、歴史を感じ取れると思います。

完成したら、また改めてUPします。

 

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